あなたの「おしゃれ」を優先して解決

豊富な白髪対策

白髪の生え始めによくあるお悩みや、今の白髪染めに対する不満を解決する方法をいくつもご用意しております。スタッフがあなたの白髪に合わせたご提案をさせて頂きますので是非一度ご相談下さい。

  • こんな方におすすめ
  • 白髪の出始めの対応がわからない
    暗い白髪染めを明るくしたい
    白髪染めに見えないカラーで白髪をカバーしたい
    すぐ伸びる根本の白髪対策を知りたい



白髪染めによくある疑問やお悩み
白髪染めをしたら黒くなってしまいますか?

よく間違われますが、白髪を染めるのは黒ではなくブラウンの色素です。黒く見えるのはそれが濃いため。ちゃんとコントロールすれば黒くならず、明るさの調整も地毛に合わせることも可能です。

今のカラーをいつから白髪染めに変えればいい?

白髪染めは、図1のように別物と思われがちですが、本来は図2のように同じカラーの中で色素の配合が違うだけです。色味の得意不得意は若干ありますが、Pregoではあまり明確な区別はしていません。なので難しく考えずに「ご要望」さえお伝えして頂ければ、あなたに合った方法を私たちが考えてご提案しますのでご安心下さい。

染めたら髪が傷みますか?

理論上はダメージが発生しますが、実感するレベルではございません。特に当店で使うオーガニックカラー「ヴィラロドラ」は通常のカラーに比べてダメージが圧倒的に少ない仕上がりです。明るくしなければほぼダメージ0で染めることも可能です。

どの薬剤でお願いしたらいいのかわかりません

当店で使う薬剤は「ヘアダイ」「香草カラー」「マニキュア」の3種類。「ご要望」や「お悩み」をもとに私たちが適切な薬剤をお選びし、その理由もご説明もさせて頂きますのでお任せ下さい。

頭皮への負担が心配。抜け毛とか髪痩せへの影響は?

オーガニック認証カラーや、頭皮プロテクトジェルなどで安心して染められる環境をご用意をしています。また、明るくしないのであればほぼ負担0で染めることも可能です。

染め始めたら染め続ける必要がありますか?

明るくし過ぎなければ、間隔が空いても染めるのを途中で辞めても変な感じにはなりませんので、そのような明るさで一度染めて雰囲気を確かめてみるのもよろしいかと思います。

白髪は抜かないで切るのは平気?

抜くよりはいいですがお勧めできません。表面近くや本数が増えると短くツンツンした白髪が増えて逆に目立ってしまうからです。

市販のホームカラーはしても平気?

お勧めしません。ダメージが大きく一回で艶と手触りが悪くなり、パーマが失敗する要因にもなるからです。しかも一度やった部分は切らない限り治りません。Pregoで扱うオーガニックカラー「ヴィラロドラ」から出ているホームカラーであれば安心してお使いになれます。
※当店でカラーされた方のみに販売しています。


疑問は解消されたでしょうか?サロンではあなたの質問にお答えしながら、もっと細やかな対応をさせて頂いておりますのでお気軽にご相談下さい。






脱白髪染めで明るく白髪をカバー

「明るくすると白髪が染まりません」
「暗く染めているから明るくできません」


そう言われて暗めの白髪染めばかりでやりたい明るさを諦めていませんか?
確かに今までは、明るくなり過ぎる、ダメージ、ムラ、白髪が染まらないなど多くの難題ばかりでした。しかしあまりにも多くのご要望があったことからその改善策を試行錯誤し、白髪染めに見えない染め方を考案しました。そんな脱白髪染めには3つの方法があります。



  • 1 白髪染めで暗くなった髪を明るくする方法
  • 2 明るく退色した髪を暗くせずに白髪をカバーする方法
  • 3 脱白髪染め&ハイライトの「脱白髪染めデザインカラー」
    ふんわり自然に明るくなり立体感を楽しめます。

「暗い色を変えたい」という方は是非お試しください。
※暗過ぎる髪を明るくする場合、初回は狙いよりも1段階暗めを狙うことが多くあります。髪質によって明るくなり過ぎる場合があるためです。






退色した髪を暗くしない脱白髪染めの施術例
| 施術例1 白髪染め施術例1
Before もともとA部分は白髪が多くB部分には少ない。退色して明るさに差が出ているのはそのためです。従来ならAを染めようと思うと今のBより暗くなってしまいます。しかしご要望はBの明るさキープで白髪をカバーとのこと。
After 白髪が目立っていたAはしっかり染まり、全体はBの明るさをキープしています。これが明るさキープで白髪もカバーする脱白髪染めのテクニックです。※馴染んでわかりませんが間近でAを見れば少しの差はあります。
| 施術例2 白髪染め施術例2
Before 全体的に白髪が多く、退色すると筋状にくっきり見えるため全体も明るい印象に。こちらも暗くせずに白髪カバーのご要望。
After まず根本は白髪をカバーしながら黒い毛は明るくしました。毛先は3色だったのが明るさキープでほぼ均一になり根本とも繋がりました。オーガニックカラー特有の艶もしっかり出てますね。





根本の白髪がすぐに気になる方へ

「伸びるからどうしようもない」と諦めず、少しでも気にならないで過ごせる方法をご用意しています。

自宅用オーガニックカラーでメンテナンス

1.自宅用オーガニックカラーでメンテナンス
こちらが一番おすすめの方法です。なんとオーガニックカラー「ヴィラロドラ」にホームカラーが出ました。もちろんサロンと全く同じ品質。あなたの髪に合った色、明るさをスタイリストがチョイスするから失敗の心配もなし。しかもヴィラロドラの頭皮鎮静シャンプー&トリートメントまで付属。染めた後まで安心です。※当店で染めた方のみに販売しています。

染める周期を早める

2.染める周期を早める
髪と頭皮への負担を心配して、周期を早められない方も多くいらっしゃいます。当店のオーガニックカラーはそのような方のためのカラー。さらに早割料金もあるので、理想の周期で染めやすい環境が整っています。

スタイルを少し変える
3.スタイルを少し変える
分け目を変える 分け目上に固まっている部分があり、生え方で無理がないなら有効な手段。
顔まわりに下ろす毛を作る 結ぶことが多い人、生え際多い人には有効な手段。
前髪作る、深め(多め)にする 前の生え際に多い、生え際からちょっと上に多い方に有効。
トップピース (部分ウィッグ) でカバーする

4.トップピース (部分ウィッグ) でカバーする
薄い方が使うイメージですが、当店では7割の方が白髪対策で購入。百貨店と同じフォンテーヌの商品が1/3の価格になるなど、間違ったイメージも多く知る人ぞ知る便利アイテムです。詳しくはこちらをご覧ください。






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